白髪染め ヘナカラー

白髪染めの無添加で本当に良いのはヘナ白髪染めトリートメントです!

 

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2020/05/27

 

「無添加」とは、ある特定の物質が配合されていないことを表す言葉です。あらゆる物質を含む商品などあり得ませんから、世の中の商品は全て「無添加」と呼べるでしょう。

決まりがない言葉で使い方は自由ですから、魅力的なアピール方法を考案しながら、「無添加商品」を無限に生み出すことができるわけです。

 

出典: Wikipedia「無添加」

 

ところが、製品をアピールするために特定の物質を「無添加」にするとき、場合によってはそれが逆効果になることもあります。

たとえば、「パラベン」という防腐剤を「無添加」にして、代わりに「エタノール」を使用した場合などがそのケースです(後に詳しく説明します)。

 

さらに、化学物質は「無添加」で、天然由来の成分を使ったとしても、安全性が確認されていなければ危険とさえいえます。その代表例が、植物由来の成分です。

植物も生物ですから、子孫を残すために身を守る工夫をしており、毒素を持つ品種も多くあります。生薬の開発に膨大な時間を要するのも、成分がヒトにとってプラスなのか、マイナスなのかを判断する必要があるからです。

 

 

当記事は、白髪染めに配合される成分のうち、防腐剤合成界面活性剤染料について「無添加」の意味を検討しながら、ヘナ白髪染めトリートメント(ヘナカラー)が「本当に良い」理由を明らかにします。

白髪染めは、白髪を染めることが目的のため、主役は「染料」です。他に多く配合される成分によって、目くらまし状態にならないための指針にしてください。

 

白髪染めで無添加が可能な条件

白髪染め製品は「医薬部外品」または「化粧品」となりますが、とくに化粧品の成分表示が大きく変わって、「無添加」という言葉が生まれるキッカケとなったのは、2001年4月の全成分表示制度です。

それまでは、「表示指定成分(102種類)」(補足)を配合する場合は、薬事法で商品に表示することが義務づけられていました。表示指定成分を配合しない場合は、何も表示する必要がないため、製品に何が配合されているのか全く分かりません。

 

【表示指定成分】
アレルギーなどの肌トラブルを引き起こすおそれがある成分として、国が規定した成分。

 

「全成分表示」に変更されたものの、逆に混乱をまねく事態も生じます。その理由は、定義のない「無添加」という言葉が、まるで安全性を示すかのように使われるからです。

ここでは、添加物としての「防腐剤」と「合成界面活性剤」を取りあげます。これらが必要なのは製品が水分を含むからであり、完全な無添加を可能にするためには、「水分を含まない」ことが条件となることを理解してください。

 

なお、無添加とオーガニックについて、以下の記事で掘りさげました。ご参考にどうぞ。
⇒ 白髪染めトリートメントに無添加オーガニックは何の価値もありません!

 

防腐剤

白髪染め製品には水分が含まれていますから、防腐剤がなければ腐ってしまいます。そのため防腐剤は必須となりますが、アピールするためにパラベンを使用しないなら、代わりに何を使うのか考えなければなりません。

たとえば、具定例として「白髪染め」「ヘアカラートリートメント」の成分表を見てみましょう。多くの場合は、「BG」「エタノール」「フェノキシエタノール」が配合されています。

 

【白髪染めの防腐剤】
出典:ケンコーコム
(赤線は当サイト)

 

【ヘアカラートリートメントの防腐剤】
出典:ケンコーコム
(赤線は当サイト)

 

「BG」については特に問題ないのですが、とくに「エタノール」は「肌への刺激性」があり、敏感肌の人は注意するべき成分といえるでしょう。

「フェノキシエタノール」は「強い眼の刺激」、「エタノール」は「発がん性」があることも要注意です。

 

【エタノールのリスク】
出典:厚生労働省
(赤線は当サイト)

 

【フェニキシエタノールのリスク】
出典:厚生労働省
(赤線は当サイト)

 

いっぽう、パラベンについては、安全性を示す根拠が多く存在します。

 

【パラベンの安全性】
出典:化粧品成分オンライン

 

多くの消費者にとっては混乱するような現実ですが、ここで忘れないでいただきたいのは、防腐剤とは製品に水分を含むから必要な成分だということ。

逆に、水分を含まないのであれば、そもそも防腐剤など必要がないのです。

 

合成界面活性剤

白髪染め製品には多くの化学成分が配合されますから、水分と油分をよく混ぜ合わせるために界面活性剤も必要になります。先ほどと同じように、「白髪染め」「ヘアカラートリートメント」の成分表を見てみましょう。

合成界面活性剤には賛否両論あるようですが、ここでは配合されている事実だけを確認してください。ただし、水分や油分を含まない製品であれば、もちろん合成界面活性剤を配合する必要も全くないということになります。

 

【白髪染めの合成界面活性剤】
出典:ケンコーコム
(赤線、青線は当サイト)

 

【ヘアカラートリートメントの
合成界面活性剤】
出典:ケンコーコム
(青線は当サイト)

 

本当に良い白髪染めの条件

冒頭でも述べたように、白髪染めの主役は「染料」です。そして、「本当に良い白髪染め」の絶対的な条件とは、安心・安全な染料を使用することで間違いないでしょう。

さらに、先ほど述べたような防腐剤や合成界面活性剤などが配合されていなければ、理想的といえるはずです。理想形については、後ほど詳しく説明しますが、ここでは多くの製品が持つ染料のリスクを確認しておきます。

 

白髪染め(ヘアカラー)に配合される、ジアミン系の酸化染毛剤については、アレルギー性接触皮膚炎のリスクが有名となりました。

それだけではなく、アルカリ剤(強アンモニア水)や過酸化水素による刺激性接触皮膚炎、さらに過酸化水素は発がん性物質であることも要注意です。

 

いっぽう、ヘアカラートリートメントについては、「無添加」とか「天然由来の豊富な成分」がアピールされるため、化学染料で染めることを知らない人は多いかもしれません。

じつは、ヘアカラートリートメントに配合される「HC染料、塩基性染料」のリスク(アレルギー性接触皮膚炎)は、ジアミン系と呼ばれる酸化染毛剤のパラフェニレンジアミンと同等以上と指摘するレポートさえあるのです。

 

【白髪染め(ヘアカラー)で染毛する薬剤】
出典:ケンコーコム
(赤字は当サイト)

 

【ヘアカラートリートメントの化学染料】
出典:ケンコーコム
(赤字は当サイト)

 

ノンジアミンのリスクについて、徹底的に掘りさげましたので、以下の記事を参考にしてください。
⇒ 白髪染めトリートメント~ノンジアミンも染料リスクはジアミンと同じ!

 

無添加の白髪染めならヘナ

これまで述べてきたように、防腐剤や合成界面活性剤などが必要な理由は、「水分」と「多くの化学成分」です。完全な無添加を白髪染めで実現するためには、この点をクリアーする必要があり、ヘナカラーならそれが可能となります。

「ミソハギ科の植物ヘナ」は、植物でありながら、そのメカニズムは求める機能を充分に満たすのです。安心・安全であることは、長い歴史によって証明されています。

 

しかも、天然100%のナチュラル・ヘナカラーの粉は水分を含みませんから、まさに「完全なる無添加の白髪染め」といえるわけです。

ヘナカラー(ヘナ白髪染め)の全体像については、以下の記事を参考にしてください。
ヘナカラー(ヘナ白髪染め)~数千年の時を重ね脈々と受け継がれる伝説

 

出典:Wikipedia「ヘンナ」

 

葉を粉にした状態で保存するため、防腐剤や合成界面活性剤などを配合する必要はありません。白髪染めとして使用する際に、お湯と混ぜ合わせてペースト状にするわけです。

うどん粉や蕎麦粉は長持ちしますが、うどん・蕎麦に防腐剤が必要なのと同じこと。化学物質を全く含まない、完全にダメージゼロの無添加製品を、実現することが可能となります。

 

ヘナは白髪染めトリートメント

ヘナカラーは、まさに「白髪染めトリートメント」。葉に含まれる「ローソン(Lawsone)」という色素によって得られる効果は、以下のようなものです。

  • 髪の主成分であるケラチン(たんぱく質)と結合して発色し、白髪が染まります。
  • キューティクルの隙間から繊維質が入りこみ、髪の表面をなめらかにして、髪のツヤが増します。
  • 頭皮を健やかにする抗酸化力によって、頭皮をケアして髪にハリ・コシが増します。

 

自宅で手軽に白髪染めトリートメントできますから、美容院での施術に比べると圧倒的に経済的です。

化学物質を全く含まない天然100%のヘナカラーによって、「白髪が染まり」「髪のツヤが増し」「髪のハリ・コシが増し」「しかも経済的」なのですから、一石四鳥ではないでしょうか。

 

さらに詳しい内容は、以下をご覧ください。
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